3月21日(月) 無事帰宅
大会を終えた息子コロと旦那さんが新幹線で帰ってきました。車はレッカーされて帰ってくるようです。3連休の最終日ということで高速道路は渋滞しているので、車ではなく新幹線での帰宅はかえって楽になった、と言えるのでしょうか?
スキー帰りは男子2人で焼き鳥屋さんに行く事が多いのですが(私はお肉が食べられないのと、タバコの煙を避けてお留守番します)、今回はすっかりお疲れのようで、息子コロの好きなカレー粉を入手していたのでカレーを作りました。久々のカレーに、息子コロも旦那さんも美味しいとたくさん食べてくれました。
2人の無事な顔が見れてとりあえずホッとした夜でした。
3月22日(火) 買い換え
スキーの後の恒例、大量の洗濯物と格闘です。とてもいいお天気なので助かります。洗濯物を終えた後はお買い物へ。
ずっと悩んでいたものの、やっぱりどうしても欲しいもの、というか買い換えたいものがあるのです。それは、ヤカンです。今、使っているものはあれこれ悩んで決めた琺瑯のものなのですが、ドリップ用というのでしょうか?注ぎ口が細いのです。これが使ってみるとなかなか使いにくくて…。白湯をたくさん飲むので何度もお湯を沸かしてはポットにつめかえるのですが、注ぎ始めてから注ぎ終わるまでに時間がかかりすぎます。あまりの遅さについ傾けすぎてフタ部分からお湯がこぼれてしまったり…。
次に欲しい形は注ぎ口が太くてシンプルなもの、柳宗理さんデザインのものと無印良品のものとずっと迷っていましたが、細かい所が無印良品のほうが好みだったので本日ついに購入です。今まで使っていた野田琺瑯のヤカンは、感謝をこめて細部まで綺麗にしてみました。
まだまだ使えるのに、このヤカン、どうしよう?
3月23日(水) コープデリ
今日は始めたばかりの生協が初めて届く日です。妊娠中は勿論、子供が小学校に入るまで注文金額に関わらずお届け費用が無料ということで、とても助かります。週に一度のお届けということでどうしても大量の注文となってしまい、すべてを覚えておくことが難しいので、何が届くのか分からなくならない様にメモを取っておいたのに、まさかのそのメモを失くしてしまうという失態をおかし、おぼろげな記憶で待ちます。
足りないものがあったら買い足しに行きたい所なのですが、午後に来るという以外、情報がなかったのでひたすら待っていたものの午後3時を過ぎても来ない…5時を過ぎても…。あれ?私、間違ってるかな?と思い出し、このまま待ち続けても仕方ないとお風呂に入ったら、ピンポーン!え~、今~?
仕方ないので居留守?となりました。部屋が狭いので商品を入れている発泡スチロールの箱など持ち帰って欲しかったのに、しっかり発泡スチロールの箱2つと、折りたたみのプラスチックの箱と次週まで寝室にて保管です。
3月25日(金) ゼリーなお腹
息子コロの終業式です。終業式後は友達とお昼ご飯を食べに行く約束をしているようで、朝からご機嫌で出かけて行き、給食もないのであっという間に帰ってきて、そのまま着替えてすぐに出かけて行きました。楽しそうで何よりです。
私は家でゆっくりしながら、お腹の中のベビーとつつき合い遊びです。ベビーが蹴った所を私もグイグイっと押すと、同じように返してきます。息子コロの時は、足の形が分かるくらいお腹の皮が持ち上げられることもしょっちゅうでしたが、今回はそれよりもお腹全体を揺らされる事が多い気がします。まるでゼリーのように横揺れします。
前かがみになると、あばら骨の辺りを突っ張られることも多く、そんな時は「痛っ!」となります。なかなかの脚力!「早く一緒にスキーができるといいね~コロお兄ちゃんは2歳からスキー始めたんだよ~」。今からその時が待ち遠しいです。
3月27日(日) お魚グリル
妊娠してからお肉が食べられなくなり、お魚をたくさん食べるようになりました。お魚を焼いた後、いちいちグリルを洗うのが面倒で何か良いものはないかな?と探していましたが、今回、グリルに敷く石を買ってみました。
魚の脂が落ちても石が吸い取ってくれる上、毎回グリルの受け皿を洗う必要がない、更に石の効果で焼き上がりのスピードも上がるとか…。そんなに良いものがあったとは!早速使ってみました。焼いたのは朝食用のアジ。う~ん…正直、一度ではよくわかりません。しかも、お魚を焼いた後、そのまま放置せずグリルを洗いたい自分の衝動をおさえることが難しい…。
洗いたい!まさか、この実験的試み(?)の一番の障害が、自分の洗いたいという衝動をおさえられるかどうかとなるとは…2回目のお魚を焼く前に石を処分してグリルを洗ったら、爆笑する旦那さんの顔が見えるようです。ここはせめて3回ぐらいは我慢しないと…。
ゆりころさんへ
ベビーとのお喋りはバッチリ☆すでにコミュニケーションに余念が ないゆりころさんです。これなら安心して出てこられますね!!
(So Da Tsu com編集部)