青木パパ(33歳)
2000年3月、自宅出産で長男「美龍(びりゅう)」誕生。平日は子育て、週末は西麻布でDJとして活躍中。子育てのモットーは「自然に、無理なく」。
日なたぼっこ
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★日記は、月〜金曜のほぼ毎日更新されます。どうぞお楽しみに!
9/25(火)今日で1歳半 |
今日はシッターのお姉さんが来る日なので、僕は久々に一人で外出する事にしました。溜まっていた用事を済ませ、お買い物などして3時間ほど有意義な時間を過ごしました。 でもりゅっちの事が気になり、電話で様子をうかがいます。「もうお昼寝した?」「元気にしてる?」「何か食べた?」などなど。僕とエリカ以外は誰もりゅっちを寝かしつけたことが無いので、お昼寝が出来るのか?それだけが心配でした。夕方4時過ぎなのにまだ寝ていない状態で愚図り気味だったので、やはり僕が寝かせないとダメかなと全速力で帰宅。 でもりゅっちは穏やかな顔でグッスリ寝ていました。(そうかぁ〜。僕とエリカ以外の人に抱かれて寝られたんだね。もうお兄さんだもんね、偉いぞ!)りゅっちは、1歳半の今日を境に少し強くなったのでした。
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9/24(月)お墓参り |
一年に一度の親戚行事である、エリカの祖父母の‘お墓参り’に、千葉まで行きました。久々の親戚軍団パワーに戸惑い、恐る恐る挨拶するりゅっち。ナントもこの軍団はみんな声がデカイので慣れるのに1時間程かかりました。でも慣れてしまえば図々しいもので、我が家のような振る舞いで暴れ出す。「障子だけは破かないでくれ〜」とひたすら僕はお願いしました。帰りの車中はグッスリで、お疲れさまでした。
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★ここにはサポーターのアドバイスが入ります。
青木パパありがとう!!
1年間にわたる日記執筆ありがとうございました。りゅっちのすばらしい成長と青木パパの奮闘の日々は、私達に新鮮なエネルギーをくれました。So Da Tsu のコンセプトは”ひとつの命の誕生でみんなが生きなおす”ですが、青木パパはこれを見事に体現してくださいました。文章もぐんぐん巧みになられましたね。しばしのお別れ、そしてすぐの再開を楽しみにしてます。りゅっち〜、また会おうね! (So Da tsu com 編集長 吉田泰子)
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